明石市立天文科学館
- 2015/07/03
- 05:37
食いしん坊は、時の記念日を過ぎたころに決まって明石市立天文科学館を訪れる。

年に一度ここに来て時間のことを考え直すいい機会になっている。
まずは、子午線を通過する。


エントランスを入って2階

プラネタリウム

ここの投影機は、長寿日本一!

3階 展示室
親時計

この時計で塔大時計をはじめとする館内の時計を動かしている。
万が一に備えて正副二台で動かすようになっている。
時計の数々。

水時計

時のまち・明石


地球儀で、日本がどこにあるか探す。
この部屋は、銀河系儀のある部屋。

太陽系の歴史

太陽系儀で、地球がどこらへんか探す。


H-2Bロケット
特別展 「時の記念日」展

時の記念日は、天智天皇が671年6月10日に漏刻(水時計)で時を計り、人々に時を知らせたことによる。

日本標準時子午線通過証

サロン

4階に上がってみる。

日時計広場


キッズコーナー
13階 観光望遠鏡がある第2展望室

最上階14階 開放的な第1展望室

JRと山陽電車、近鉄?阪神?の電車が並走する写真が撮れたわ。
勉強になった!

明石はええなあ。
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