バレーボール
- 2022/10/09
- 22:44
わが母校の記念会館。

先月、大学バレーボールの秋季リーグ戦が、ここ記念会館とすぐ横の記念会館別館で行われた。
試合開始。

15 オポジット、ジャンプサーブ。
今日は、母校と関西大学の一戦。
サッカー風にいえば、大阪ダービー。

22 ミドルブロッカー吠える。
第1セット、一進一退。

28 アウトサイドヒッター。

ブロックが決まって喜びまわる。
コート上でひとりだけ違う色のユニフォームを着ているのがリベロ。
守備専門の選手だ。

母校は、伝統的にこのリベロとセッターのポジションの名選手を多く輩出している。
といっても、もともとが2020年第72回春高バレーでベストリベロ賞に輝いた逸材。

11 アウトサイドヒッター。
第1セット、24-24のディュースになるが、母校が関大を26-24で振り切る。
第2セット。

いい表情。
22 サーブ。


黙って見つめる名将監督。

サーブカット。

15 アタック。

4 アタック。

7 アウトサイドヒッター。

6 ミドルブロッカー、一枚ブロック。
第2セットも母校が25-20でとる。
第3セット。

豪快なスパイク。

25 アウトサイドヒッター。

攻撃の手をゆるめない。

第3セット、母校25-16関大。
セットカウント 3-0で、試合終了。

ありがとうございました。


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