はらぺこあおむし
- 2022/03/23
- 04:53
はらぺこあおむし

夢にまでみた「はらぺこあおむし」。

赤穂を代表するパン屋さん あこうぱん。

早朝から大量のパンを買ってきた。

家内から頼まれていたアップルパイ。

私の食べたかった牡蠣ののったパン、牡蠣パン。

ひらがなの「る」の形なので、「るパン」。
怪盗ルパンというより、うなぎに見える。

あこうぱん3番人気のあんぱん。
あんこの入ったパンというより、あんこをパンの薄皮で巻いたパンと言ったほうがわかりやすいかも。

鹽あんぱん。
赤穂の塩を使っているので、より一層甘さが引き立つ。

あこうぱん1番人気の幸福パン。

ふんわりまん丸でクリームたっぷり。
幸せな気持ちになれる。

そして、私が夢にまでみてたパン、はらぺこあおむし。
「はらぺこあおむし」は、アメリカ合衆国の絵本作家エリック・カールが1969年に出版した幼児向け絵本の主人公。
絵本を見返してみると、本当のはらぺこあおむしは頭が赤で胴体が緑色のほぼ2色。
でも、こちらのパンの方がはらぺこあおむしに見えるのは何故だろう?

あおむしになる前の、はらぺこあおむし。

はらぺこあおむしが、成長した蝶のパンもあった。
買ったところ あこうぱん




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