いつ来ても、その日が「いい福の日」
- 2021/11/30
- 20:48
いつ来ても、その日が「いい福の日」。

ロイヤルコペンハーゲン皿の前の席に通された。
1775年、王室使用と親交のある各国の王室への贈り物を製作することを目的に「王立デンマーク磁器製作所」として設立されたロイヤルコペンハーゲン。
長い伝統の中で「真に良いものしか生み出さない」というポリシーを失うことなく、格調のある芸術的な作品を作り続け、世界中の王室や上流階級から絶大な信頼を集めてきた。

何にしようかな?
ロイヤルコペンハーゲン皿?

ちゃうちゃう、料理の話し。
ほとんど、食べつくしとる。

旬の魚のアクアパッツァにした。

連れは、うなぎと穴子のあいのり丼。

もうひとりは、前回に続いて広島牡蠣グラタン。
よっぽど美味しかったんやな。

おさかなランチ、来た~!

アクアパッツアやから、あさりの味噌汁は付いてない。

その代わりに茶碗蒸し。

白ごはん。

漬物。


牡蠣の佃煮。

大根おろしのせのちりめんじゃこ。

まぐろの山掛け。

デザートは、りんご。

こんだけあったら、充分すぎる。

ムール貝やのどぐろや野菜の旨味がでていいお味。

別注文をしていた天ぷらも来た。

皿を傾けながら全部いただいた。
ごちそうさま。
「真に良いものしか出さない」 おさかなとごはん 福




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