奥播磨かかしの里 村の下編
- 2021/11/19
- 20:45

雪柳。
兵庫県姫路市安富町関。

墓の向こうにもかかしかと思ったら、どうやら墓参りの人のようだった。

奥播磨かかしの里。

バス停で待ってはる。
このバス停は、本物のようだ。

荷車を引く。

かかしの教室。

こらあ

誰や、覗いとるのん

はやまったらあかん。

ここが入口。

ふるさとかかしの町やすとみ。

今日は、参観日みたい。

トントン、入ってますか?

さっきのおじいちゃんと孫、川を見つめているだけだった。
よかった。

大八車、押したげよか?
向こう側に、私のリアカーが見える。


小川。

木から落っこちたらあかんよ。

人里が見えた。
石垣のところは、リアル人間。

人間かかかしかは、見分けがつくようになってきた。

かかしか、人間かわからなくなる不思議な村、関集落。
だからといって、むやみに生活している村民を写してはダメだよ。

ふるさとかかしギャラリー。


ふるさとかかしギャラリー。


ここは、どんどん写していい。


失礼!

ふるさとかかしギャラリー。

休憩中。

子どもがトンボを追いかけている。

何かのお祝いの席かな?



縁側で作業しながらおしゃべり。




何か探している?

奥播磨かかしの里。

姫路の市街からやってきたら、まず左側にこの光景が見える。


スポンサーリンク
ここに広告のコードを入れる