トヨタ博物館 文化館
- 2021/10/24
- 23:10
愛知県豊田市のトヨタ自動車本社敷地内のトヨタ会館を見学した後、やってきたこのトヨタ博物館。

1F ミュージアムレストラン「AVIEW」を横目で見ながら

情報コーナーの横を通過する。

魅力的なミニチュアカーがいっぱい。

バットマンとバットマンカー。

あっ、これこれ、帰ってきたウルトラマンMATチームのマットビハイクル。

三船剛とマッハ号。

覆面レーサーが乗っていた流星号。

消防車たち。

サンダーバードに出てくるペネロープ号。

クルマ館の展示を見た後、渡り廊下を渡る。

クルマ館の1Fから来たのに、着いたのは文化館の2階。
企画展示室。

トヨタ博物館でSDGsを考える。

今日だけでも幾度となく見たミライ。

人気車、ヤリス。

社内のコンセントからお湯が沸かせる。

トヨタ 歩行領域EV 立ち乗りタイプ。
消費エネルギーやスペース、騒音など、周囲の負荷が少ない次世代のモビリティ。

人力車は、150年前のSDGsだった。
SDGsとは、持続可能な開発目標のことである。
最大のSDGsは、人力車⁉️
でも、これを言い始めたら自動車の存在意義がなくならへん?
クルマ文化資料館。

ポスターや自動車玩具、カーマスコットなど自動車にまつわる約4000点のクルマ文化資料を展示してある。

クルマ好きにはたまらない。

移動は文化。

ミニチュアカーがいっぱい。

1階に下りる。

クラッシックカー。

グッズ・おみやげ ミュージアムショップ。

プラモデルもたくさんある。

あっ、私が3台目に手に入れたスープラ。
そういや、スープラと2台目に買った車・チェイサー、先ほどのクルマ館に展示なかったなあ。

センチュリー。

トヨタ センチュリー UWG60型。
3代目となる新型センチュリーは、「匠の技」「高品質のモノづくり」を伝承しつつ、市場ニーズの高い環境性能や搭乗者の快適性を追求したパッケージを実現。
センチュリーのヘリテージ伝承すつつも新しい魅力を付与した内外装デザイン、ショーファーカーとしてふさわしい先進装備・快適装備の採用などに重点を置き、開発された。
水冷V型8気筒DOHCエンジンとモーターとのハイブリッドシステムを新たに搭載し、優れた燃費性能を追求した。

トヨタ博物館は、トヨタ自動車創立50周年記念事業のひとつとして1989年4月に設立した。

さあ、この東京オリンピックで使われたバスで送ってもらおう。
うそうそ、これは場外の展示車。
自家用車・カローラスポーツで帰った。

グッズ・おみやげミュージアムショップで、購入したもの。

国産 柿の種 香ばし醤油味 トヨタ博物館。

なぜ、柿の種になったかわからんが、この柿の種の曲線がトヨタ2000GTのフォルムと重なったんやろか。

パッケージの裏には、トヨタ2000GTの情報がびっしりであった。
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