あいのり丼
- 2021/10/10
- 23:08
福。

いつもは、早い目に予約するのに、今回は直前だったので違う席に通された。

別の場所も、気分が変わっていいものだ。

お茶とおしぼり。

本日のおさかなランチ(1380円)。
いつもは、おすすめランチ(1600円)にするが、一度こちらから選んでみるか。
もう1枚のメニュー表。

おっ、これいいなあ。
明石の焼穴子丼。
愛知のうなぎ丼も捨てがたい。
結局、焼穴子とうなぎののったあいのり丼(1870円)にした。

おさかなランチ、丼には、お造りが付いてないので、単品でお造りを注文した。

単品は、当然ながら分厚いし量が多い。
刺身をいただいている間に、料理が来た。

相方は、カキフライ。

私のが来た。

うなぎと穴子がのったあいのり丼。

お惣菜をプラス料金でつけてもらった。

さつまいもの上にオレンジ。

なます。

ちりめんじゃこ。

炊き合わせの小鉢に

まぐろのとろろがけ。

でっかい穴子。

でっかいうなぎ。
この照りがたまらん。

味変で朝倉山椒を

江戸時代、幕府に献上された逸品で、粒が大きく、ひときわ香り高い山椒として知られる朝倉山椒。
その名は養父市八鹿町朝倉の地名に由来しており、まさしく「たじま生まれ」の山椒。

あさりの味噌汁。

おっと、お刺身も忘れずに

いつものことながら、お腹パンパン。
ごちそうさまでした。
おさかなとごはんの福




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