名探偵コナンに会えるまち 北栄町
- 2021/08/15
- 23:35
おっ、フォルクスワーゲン・タイプ1。

「ビートル」(Beetle) の異名をとるドイツの自動車メーカー・フォルクスワーゲンによって製造された小型自動車。

誰か乗っとる。

乗っているのは、あがさ博士。
本名・阿笠 博士(あがさ ひろし)、『名探偵コナン』の作品に登場する江戸川コナンの協力者で科学者・発明家。

作中では、ナンバープレートは「新宿 500 ひ 164」であるがここは「北栄 570 ひ 164」。

そう、ここはコナンくんを生んだ漫画家・青山剛昌さんの故郷だ。

青山剛昌ふるさと館玄関前。
コナンくんと少年探偵団。

「怪盗と名探偵」
週刊少年サンデー1997年20号表紙。

怪盗キッド。
正体は、工藤新一とそっくりの黒羽快斗。

こちらは、ご存知・名探偵コナン。
『名探偵コナン』とは、黒の組織によって少年化させられた高校生探偵・工藤新一が江戸川コナンと名乗り、組織の行方を追いながら数々の事件を解決していく推理漫画。

青山剛昌ふるさと館へようこそ

コナンの家米花商店街、JR由良駅(コナン駅)は右側(南側)。

神出鬼没。

名探偵コナン 2。
どうやら1を見逃したようだ。

名探偵コナン 3。
石製モニュメント。

コナン通り沿いには、「名探偵コナン」のコミックスの表紙第1巻から第28巻までの石製モニュメントが並んでいる。

この頃は、ひまわりが綺麗に咲いていた。

名探偵コナン 4。

赤井 秀一。
FBI捜査官チームのエースが道案内してくれる。

名探偵コナン 5。

名探偵コナン 6。
黒の御影石にイラストを影彫りし色をつけたもの。

名探偵コナン 7。

青山剛昌ふるさと館から200m駅前の方向に行ったところで、カメラのバッテリーと体力が力尽きた。

家に帰って体力をつけるために食べたもの。
名探偵コナン 魅惑の鳥取牛カレー。

具がトロトロになるまでじっくり煮込んで、多彩なスパイスでちょっぴり辛いスパイシーなカレーに仕上げたぞ!
具には鳥取牛が入って隠し味に「あるもの」をブレンドしている。
君にこの隠し味がわかるかな?

答え スイカジュース。
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