令和2年11月場所
- 2020/11/22
- 15:31
例年、九州の福岡で行われる11月場所が、新型コロナウイルスの影響で東京の国技館で行われることとなった。
両横綱が休場。
新大関の正代関、一推しの朝乃山関が序盤で休場となって、いったいどうなるのだろうと心配したが、大混戦の面白い場所となった。
大健闘だったのが、志摩ノ海。
14日目で優勝の目は無くなったが、それまでは幕尻ながら優勝戦線に残っていた。
十両は、翠富士が単独トップ。
さあ、今日はどうなるか?

昼からテレビ桟敷に釘付けになるのでお昼ご飯を済ませとこ。

まずは、トマトサラダ。

白米を土俵に見立てて、力士と行司を立てたろ。

カレーライスのらっきょうをのせて


カレーをかける。

ごっちゃんしたのは、国技館カレー。

親方から新弟子、行司、床山、呼び出しに至るまで国技館ではたらく人々が愛してやまない「国技館地下食堂のカレー」。
日本相撲協会が自信を持ってお届けする、ここでしか味わえないカレーをお茶の間でいただいた。

購入したのは、おかきおせんべいの「もち吉」

さあ、千秋楽、どんな展開になるか?
楽しみ、楽しみ!
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