げんろく
- 2020/10/14
- 23:27
時は元禄15年12月の14日、江戸の夜風を震わせて・・・
御存知、赤穂浪士討ち入りの一節である。
黒と白の段だら模様の陣羽織、総大将の大石内蔵助は右手に「采配」左手に山鹿流儀の「陣太鼓」を持つのが定番となっている。
今日は、10月14日。
義士祭の日まで、ちょうど二か月となった。

場所は元禄、ちゃうちゃう、源六。

焼鳥と季節料理が美味しいお店だ。
JR山陽本線宝殿駅の北。

おでんと

鱧のフライ。
ここのお店は、行った人数の種類分突き出しが出てくる。

鶏のお造り。

脂肝。
ごま油に浸けてつるん。
定番の美味しさ。

ささみ。

砂肝。
コリコリッとしたこの食感。
砂ずりを生で食べたのは、このお店が初めてだった。
生姜醤油でいただく。

サラダ。

ポテトサラダが美味しい。

トマト。

キャベツ。
何を食べても美味しい。

つくね。

ゴルフボール大の大きさはある。
食べ応えがある。

鱧の湯引き。

突き出しで鱧のフライを食べて鱧が食べたくなった。

出汁巻き卵(大)

これ、たまご、何個使っているのだろう?

焼き鳥盛り合わせ。

これまでもブログで、再三書いている。
もう、書くことがない。


ごちそうさまでした。
源六




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