麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館
- 2020/07/16
- 04:28
NHK大河ドラマの「麒麟がくる」。
ドラマが面白すぎて、ついに岐阜県までやって来ました。

岐阜公園の一角にある岐阜市歴史博物館。

この建物の2階が「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」になっておりました。

訪れたのが、令和2年7月10日。
次の日に来ておればこれらも観れたんや。

2階に上がります。

館内は、許可された場所以外は写真撮影禁止であろうからここで写真を撮っておきます。

入館。
岐阜大河ドラマ館では、大河ドラマの主人公である明智光秀だけでなく、光秀が仕えた斎藤道三、織田信長にもスポットを当て、メイキング映像を使用したドラマシアター、ドラマに登場する衣装や小道具、迫力あるスタジオ再現セット、稲葉山城城下町オープンセットのジオラマなど展示してあるが、どこも写真撮影NG。

体感 道三の館。

長谷川博己さん演ずる明智光秀の甲冑を再現。

斎藤道三の広間セットも忠実に再現してありました。

南果歩さん演じる道三の側室・深芳野(みよしの)。

斎藤道三の甲冑。

本木雅弘さん演じる守護代・斎藤道三。

伊藤英明さん演ずる道三の長男・斎藤高政(龍興)。

楽市場復元。
麒麟がくる制作の舞台裏も歴史博物館の所蔵品を活用した戦国時代の歴史展示も写真撮影NG。

出口の出演者等身大パネルは、写真撮影できました。

戦国時代と岐阜。

大河ドラマ館向かいの「光秀横丁」。

「うまいもん処」では、高山ラーメン、戦国焼きそば、飛騨牛たこやきが売っておりました。

買ったお土産は…

美濃・戦国ゴーフレット。

ゴーフレットに、明智光秀、濃姫、織田信長、斉藤道三のイラストがプリントされています。
スポンサーリンク
ここに広告のコードを入れる