小料理 葉月
- 2019/04/01
- 04:13
上品なお店は、お通しからして上品。

鯛の白子と真子。
白子とは精巣のことで、真子は卵巣のこと。

石野真子ちゃん、かわいかったなあ。
関係ないか…

おっさん四人でも、冗談言いながらたまには上品なお店にも行く。

お造り。

しまあじ、鯛などの魚はもちろん、付け合わせのはずの野菜にも手が込んでいる。

トロ。


鰆の西京焼き。

めがねのようにも見える。
天ぷら。

海老ぷりっぷり!

天つゆかお塩でいただく。

私は、天つゆでいただいた。

いかなご。

西日本では、真子、もとい、新子と呼ばれ、春を告げる魚の代表である。

緑茶。

これ、なんちゅう料理か忘れたけど凄くいい。

なんきんか栗みたい。

蟹も入っとる。

最後のご飯とお汁。

このおこげがまたええねん。

あさり。
ごちそうさまでした。
新鮮なお魚と季節のお野菜を使用した、葉月自慢のお任せコース 5000円(税抜)
小料理 葉月




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