2019年相生かきまつり 前編
- 2019/02/10
- 23:16
2019年2月10日(日)、相生市IHIふれあい広場において午前10時から「2019年相生かきまつり」が開催された。

場所は、ペーロン城を超えて川を渡ったところにある石川島播磨重工のふれあい広場。

写真の左の建物の奥だ。

目玉の焼ガキBBQコーナー。
1区画50分を500円で購入して、別で買った牡蠣をめいめい焼いて食べる。

こちらは、一番人気の相生かき直売待ちの列。
むき身約500gまたは殻付き約1300gが1000円と先週の赤穂よりちょっぴりお得価格だ。

立巳豆富の牡蠣ひろうす。
この日は、120円が100円の新発売特別価格になっていた。

先週に引き続いての出店。

牡蠣御飯。

名物かきお好み焼き、牡蠣煮佃?
佃煮とまちごうてないか?

かきオムそば。
さあ、何から食べよう?

やっぱりカキフライ!

1パック300円。

安いと思ったら3個入りやった。

でも、ぼっちやったらこれくらいがちょうどええねん。
タルタルソースやったらもっとええねんけど。
牡蠣の大ちゃん包み揚げ。

牡蠣の茶碗蒸し、牡蠣の雑炊も捨てがたいけど、相生に来たらこれを食べらな始まらん。
「煮売り屋 一」の横の大根もかわいい。

クレソンをとると…

大根のケンで牡蠣を巻いて揚げてある。

そう、相生の大根は、あのど根性大ちゃん大根のDNAを脈々と受けついどるねん。

ひときわ長い長蛇の列。

ふりカキ
これに並んどるんか?

ちゃう、牡蠣の天ぷら

1パック100円。

フライと違ってカリカリ。

「揚げたてかき天ぷら5個入り200円を、3個入り今日だけ特別価格100円」というので2パック買ったが1個得しただけ。
なんか得した気にならんねんけど…
それにしても、見事に揚げもんばっかりやないか~い!
サンドウィッチマン伊達みきおさんも言うとったで 「カロリーは熱に弱いく110度以上になると油に溶けちゃうので、揚げ物もカロリーゼロ。」
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