あこうぱん
- 2018/12/14
- 23:00

毎年、12月14日に行われる「赤穂義士祭」

今年は、その日が金曜日のため行けないのがずっと前からわかっていた。

赤穂城から400m北の息継ぎ井戸前。
ここが義士行列の終点になる。

赤穂城大手門。
ここが義士行列の出発点で、ここに高橋英樹氏が現れたら「キャー」。
情景が目に浮かぶ。

赤穂大石神社の大石内蔵助像。
祭神を大石内蔵助良雄以下四十七義士命と中折の烈士萱野三平命を主神とする神社。
珍しい、というか世界でここだけと思われる。

日本人の心のふるさと「忠臣蔵」
ただでさえ道からわかりにくいのに、義士祭当日は義士行列の沿道となって、寄りつけないパン屋によった。

店内はもちろんパンだらけ

時計の下は、人気商品のコーナー。

あっ、「はらぺこあおむし」のパンがない。
週末限定 ふじこの塩パン。

幸福パンも残り一個だけ。

4コ入りが280円になるのに…

近所の赤穂書房で赤穂義士の本と

パンたちを買って帰った。

大好きな明太子パン。

結局、買った幸福パン。

なんか命名した訳がわかる。

そして、赤穂といえば塩。
塩を使った塩パン。
どれも美味しい!
あこうぱんとかけて忠臣蔵ととく
そのこころは、おいしかった、おーいしかったというでしょう。
うまい!
あこうぱん




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