保健衛生委員会
- 2018/11/28
- 05:19
各村の保健衛生委員が集っての視察研修会。

加古川市立リサイクルセンター。

加古川市では、『加古川市民27万人の力で20%ごみ減量を!』をスローガンに、燃やすごみの20%減量に取り組んでいる。

まずは、座学でお勉強。
館内を見学。

監視室。

流れは、クリーンセンターとほぼ同じ。
持ち込まれるごみが違うだけ。

フォークリフトの先の新聞のようにみえるのは、鉄の塊だ。

まるでクレーンゲームみたい。
違うとこ言うたら、景品かごみかの違い。

山陽自動車道のすぐ下にある自然豊かな場所にある。

リサイクルセンターからは、一旦おさらばする。
次は、剪定枝・草の分別収集場を車窓から見学。

加古川市では、平成30年7月から家庭からでる剪定枝・草の分別収集開始しているのだ。
集めた剪定枝・草は、トラックで堺まで持ち込むとか…

お茶。

ペットボトルもついつい燃やすごみに出してしまっていた。

これからは、分別収集をきちっとやろう。
スポンサーリンク
ここに広告のコードを入れる