万灯祭 バラ寿し編
- 2018/09/18
- 23:38

たかさご万灯祭2018
一年に一度 星が降りてくる 街へ…
たかさご万灯祭は平成18年に開催地区の高砂町が「兵庫県の歴史的景観形成地区」に指定されたのをきっかけに始まった。

高砂銀座商店街。

おばあちゃんが孫を連れてぶらりと
美味しそうな「なんば焼」

ここが、街かどトレジャーで放映しとったそらまめと高砂や


そらまめの穴子のバラ寿し

看板娘をパチリ。
この商店街を抜けてお寺の横を通り学校に沿って歩くと

なんやあの幻想的な建物は?

出汐館。

夢の灯り会場となっており色とりどりのLEDのオブジェが飾ってある。


きれい、楽しい。

出汐館は、明治41年に操業を開始した鐘淵紡績高砂工場の迎賓施設として昭和11年に建てられた。
大きなアールを持つ階段室、ステンドガラスの階段窓が特徴の洋館。

風船

ああ、楽しかった。

銭湯でも入って帰ろか。

この建物は、梅ヶ枝湯という銭湯でライトアップ会場にもなっているのだ。

風呂入ったら写真撮られてまうから飯でも食べろか。

そらまめのバラ寿し。

そらまめというのはお店の名で、そらまめが入っているわけやない。
入っているのは、高砂名物 あなご!
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