万灯祭 水だしコーヒー編
- 2018/09/16
- 20:27
いなかさんの第二の故郷・高砂。

ここで三年間朝から晩まで野球ばっかりやっとったなあ。
思い出の母校・高砂高校で写真を撮った後、山電高砂駅方面へ。
「ブライダル都市高砂」宣言の高砂市。

キャンドルカフェ記念チェアー しあわせの席「たかさご」

なんかようわからんけど見てるだけで幸せになる。
高砂のキャラクター、ぼっくりんが重役出勤。

ぼっくりんとは、高砂神社にある相生の松から生まれた妖精で、人と人の縁を結ぶことを使命としていて、ぼっくりんと触れ合うことで幸せパワーがもらえる。

ぼっくりんラムネ。

素敵!
たかさご万灯祭2018 式典

ぼっくりん、ここに出勤しよったんやな。
式典もええねんけど今年はまだ見たこと無いとこ周ったろ。

荷揚げ用の雁木(がんぎ)や護岸石垣などの遺構。

その裏には、旧工楽邸(きゅうくらくてい)

高砂市が生んだ工楽松右衛門の旧宅だ。

工楽 松右衛門(くらく まつえもん、寛保3年(1743年) - 文化9年8月21日(1812年9月26日))は、江戸時代の発明家、実業家。

「工夫を楽しむ」ということから「工楽」の姓をたまわったとか。

2018年6月3日から一般公開が始まった旧工楽邸。

ハート。

ああ、疲れた。
なんか飲んだろ。

会場のあちこちにあるわあるわ飲食ブース。

珈琲とクレープのワゴン車。

でも私はこのワゴン車のコーヒーがええ!
なんで?

だって、ただの珈琲って書いてあるやろ。

水だしコーヒー 1杯 400円。

ごちそうさまでした。
気の弱いいなかさんは、「ただって書いてあるやん!」とよう言わんかった。
スポンサーリンク
ここに広告のコードを入れる