バスケットボール
- 2018/09/01
- 23:54
母校のバスケットボール部の応援に行った。
会場は流通科学大学で相手も流通科学大学。

ティップ・オフ。
相手選手は、跳ばない、競らない。

難なくボールを奪い先制した。

その後も 高身長のインサイドによってゴール下を支配する。


ゲームを組み立てる司令塔。

チャンスメーカー。

驚異的な身体能力の選手。

パス。

その後も攻撃の手を緩めることな第1ピリオドが終わった。

弾丸ドライバー。


第3ピリオド

さあ、後半。
再度スターティングメンバーに戻す。

後半戦も母校のゴールでスタート。




それにしても、この外国人選手のゴール下での存在は頼もしい。
数年前のソウ選手の再来を彷彿させる。


負けてはいない。


高さだけではなく確実性も増してきている。

終盤には、大型ルーキーも登場!


ゴール。
107-70で母校が勝利した。


かんぱーい!

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