はまうの「う」はうなぎの「う」
- 2018/06/25
- 23:02
うなぎの暖簾。

兵庫県加古川市のある鰻料理専門店。
寿司もあるが、このお店を訪れる方はほとんどの方がうなぎを注文していく。

うなぎといえば土用の丑だが、土用の丑じゃなかっても無性に食べたくなるときがある。
親子夫婦で食べに行った。

うな重定食(並) 2,050円
鰻半匹が乗ったうな重と吸い物がのっている。

うちの家内は、うなぎが苦手だが、このお店のうなぎは食べれるという。
脂がのっているのにしつこくなく柔らかい。

こちらは、うな重定食(上) 3,800円。
鰻がまるまる1匹乗ったうな重と肝吸い、うまき、酢の物がのっている。

まるまる太ったうなぎ。
誰やねん、誰かと一緒やいうてるやつは?

うまき。

単品のう巻(950円)と比べてむたらだいぶちっちゃいけど充分堪能できる。

酢のものは、たこ酢。
ここは、値段が張っても「うざく」にしてほしい。

でました、うなぎの肝吸い。

たくあん。

山椒をいっぱいかけて食べると舌がしびれるような感覚になる。
うまい!
はまうの「う」はうなぎの「う」
はまうの「う」はうなぎの「う」




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