ひとくち柿
- 2017/03/04
- 06:47

南海 九度山駅を降りると…

真田のみち

真田が、関ヶ原の戦いの後大阪冬の陣まで14年間暮らしていた村だ。

九度山眞田ミュージアム

すぐ近くには、
善名称院
真田昌幸・信繁の蟄居時代の草庵跡といわれているお寺。

六文銭

真田地主大権現

雷封じの井

真田幸村が蟄居中に真田屋敷に落ちた雷をとりおさえて、井戸に封じて里人の難を救ったといわれている。
なんぼ忍法使ってもそんなことは、できひんやろ~!
ここは尼寺のようだが至る所に「エンマさまが見とる」「エンマさまが見とる」と立て札がある。

過去に観光客か参拝者になにかされてんやろか?
めっちゃ、気になる。

きになりながら帰りかけていると、


真田の抜け穴伝説

ここから真田庵に通じていたとか…
これも、めっちゃ気になる。
真田の里は、柿の名所でもある。
ひとくち柿ようかん、寒天ほし柿、柿ようかん

ひとくち柿 350円

九度山柿農園の乾燥柿


忍者の道具 巻き菱
柿も気になる、ちゃうちゃう、木になる。

真田いこい茶屋

スポンサーリンク
ここに広告のコードを入れる