冬至の日に口に入れたもの
- 2015/12/22
- 23:27
冬至とは二十四節気の一つで、北半球では一年のうち昼が一番短く、夜が一番長くなる日。
昔は、だんだん昼の時間が短くなっていくのを見て、冬至の日は、「死に一番近い日」といわれていた。
そのため、厄除けのために南瓜を食べたりゆず湯に入ったりするのだ。
なんきん(かぼちゃ)きのこあんかけ

かぼちゃのにっころがし

かぼちゃは、栄養豊富で体を温める効果があるので、冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかないとされている。
そして、柚子
堅あげポテト 柚子こしょう味

ふわっと香る柚子の香りとピリッと辛い青唐辛子があとを引く美味しさ。

噛めば噛むほど美味しさが広がる。
あれっ
柚子って口に入れるんやのうて、風呂に入れんのんや無かった?

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