航空科学博物館
- 2015/07/17
- 22:53

バスで到着すると、まず、目に写るのが、ボーイング747の実物と管制塔の形をした建物。

ボーイング747の機首部分だ。
機首部分の名称はセクション41。
そして、管制塔の形の建物が、航空科学博物館だ。

でも建物に入る前に
外には、日本製のYS11試作1号機をはじめ、ジェット機やヘリコプターなど約20機を展示してある。


YS11

東京消防庁で活躍した SA330 ピューマ ヘリ
愛称「ゆりかもめ」

シコルスキー S-62 ヘリ
海上保安庁で活躍

潮風
朝日新聞で活躍
入り口から入るとミュージアムショップ「バイプレーン」


ボーイング747のタイヤ

DC-8のランディングギア (前脚)

ボーイング747のコクピット

ボーイング747のエンジン

旅客機の胴体

こんな風に座っているのだ。
ボーイング747の胴体内はこんな感じ

ホンダビートも楽々乗せれる。

ボーイング747-400大型模型

これをコクピットから操縦してパイロット気分を体感できる。


二階は、航空機模型や航空機のあゆみ


三階は、展望台
四階、展望レストラン「バルーン」
展望レストランで、ソラメシでも食べたいが、時間がない。
ほなら、ボーイング747の客室で



機内食でも食べたろか。
サンドイッチとコーヒー

なんやこれ!行きがけに新幹線の中で食べたサンドイッチやんけ!
ようみたらジェイアールいうて書いてある。
ばれたか。

日本で最初の航空科学博物館
千葉県山武郡芝山町岩山111-3 (成田空港隣接地)
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